鹿角市議会 2017-02-14 平成29年第1回定例会(第4号 2月14日)
そのフォローアップにつきましては、農業支援センターに総合窓口を設置しておりますので、そういう青色申告の手法などについては相談に当たっていきたいと思いますし、ことしの終わりころになりますけれども、申告時期を迎えるに当たっては、そういう新たに青色申告を希望する方々を中心に、記帳の手法、領収書の保管の方法なんかにつきましても、懇切丁寧に説明するような機会を設けていきたいと考えております。
そのフォローアップにつきましては、農業支援センターに総合窓口を設置しておりますので、そういう青色申告の手法などについては相談に当たっていきたいと思いますし、ことしの終わりころになりますけれども、申告時期を迎えるに当たっては、そういう新たに青色申告を希望する方々を中心に、記帳の手法、領収書の保管の方法なんかにつきましても、懇切丁寧に説明するような機会を設けていきたいと考えております。
そのため、当局は人材育成方針を定め、新たな組織機構をスタートさせる計画のようでありますが、職員採用枠を特定の世代に限定した理由、現行の班長制度の功罪の検証の結果及び農政課の農業支援センター移動による功罪等の結果、また福祉事務所の保健センター移動による功罪の予測等についてお尋ねをいたします。
市民への啓発、普及として、農業支援センターでのIT講習会、ミットプラザなどでの端末機器の設置と講習会の開催によって多くの市民がIT情報技術を取得してきております。経済不況と相まって、ITを利用した求職活動あるいは起業化を考える市民も多くなっていると推測します。
15節の工事請負費は、庁舎3階南側屋上の防水改修工事と農業支援センターへの庁内放送設備を設置する工事費でございます。 6目の財産管理費12節の保険料は、ホテル鹿角の建物等火災保険料でございます。 15節工事請負費は、先ほど議案説明をいたしましたが、旧柴平生活改善センターの一部を小平自治会へ譲渡しますが、残りの部分の解体工事費でございます。
次に、今後のIT化に対する普及啓発についてでありますが、市民の方々がインターネットに触れる機会をふやし、ITに対する意識及び利用能力の向上を図るべく、昨年度に引き続き本年度も農業支援センターを会場にIT講習会を実施いたしましたが、多数の市民の方々から受講していただき、大変好評を得ております。
今は地域経営公社もあり、これまでネックとなっていた「転作団地はまとめてもだれがつくるのか」といった問題が解決できると思いますし、農業支援センターにコンピューターによる農地利用マップもあると聞いております。工夫次第では解決できるのではないかと考えます。
次に、6款農林水産業費においては、農業支援センターに設置されている地域営農支援情報システムの運用状況について、農業支援センターと農業委員会の連携についてただしております。
ちなみに、今までは、例えば市の農業構造改革計画とか、農業支援センターの問題とか、そういったことを計画の時点でご協議いただいておるというふうなことですが、昨年については開けませんでした。
次に、農業関係についてでありますが、認定農業者に対する経営支援事業につきましては、これまで認定農業者 119人に農家端末パソコンの設置を進めておりますが、パソコン基礎講習会12回、農業簿記講習会10回を農業支援センターにおいて開催しており、延べ 296人が受講しております。
やはり、今の農業支援センターの関係等で当初5億円台の事業費を盛ったわけでございますけれども、一応それらを縮減して、かなり少ない事業ボリュームで2年間の事業で支援センターを、箱物をつくるということになったわけでございますが、いろいろ農家なり、あるいはまた議員間でも話しておりますが、やっぱりもう少し広くと申しますか、市全体の農家に効果があるような事業展開をお願いしたいなと思いますので、そのようにお願い申